2019年関東女子倶楽部対抗千葉予選競技 | 千葉のゴルフ場【ブリック&ウッドクラブ】

2019年関東女子倶楽部対抗千葉予選競技

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2019年関東女子倶楽部対抗千葉予選競技 599 385 千葉のゴルフ場【ブリック&ウッドクラブ】

5月28日(火)、2019年関東女子倶楽部対抗が千葉夷隅GCで行われました。立っているのがやっとなほどの強風、降ったり止んだりの雨という荒天のもとでの闘いでした。成績は20チーム中16位とあまりふるいませんでしたが、出場選手6人中3人が初出場のチームとしては、悪くはない結果でした。

今年のBWC美女軍団のユニフォームは黒の上下。上衣のポロシャツは同じ、下衣はショートパンツやミニスカートなどそれぞれが好きな組み合わせで、どのクラブよりもシックでしゃれていました。競技のルールは男子とは若干違います。出場選手6人のうち、上位4人のトータルスコアがクラブの成績になります。また、その4人のうちに50歳以上を2人以上入れなくてはなりません。

当日は突風に飛ばされそうになりながらの応援や写真撮影でしたが、もちろん選手たちもたいへんでした。先陣を切った山中通子さん(スコア94)は、「思うようにできなかった」と反省しきりでした。「グリーンは硬くて速く、直接乗ると奥へ行ったり、傾斜で左右に流れたりすることが多いうえに、風の影響で3パットになってしまうことが多々ありました。個人的にはショット(主にウッド)の修正が間に合わなかったり、ショートアイアンやアプローチの精度が低かったり、指定練習日が雨だったりで、不安を感じながらプレーをしていたことが悔やまれます。ショートゲームの難しさや強風に対処するには、まだ力不足でした。肌寒い天気と大風の中、多くの方が応援してくださったにもかかわらず不甲斐ない結果で、申し訳ないです」

2018年のクラブチャンピオンで、初出場の蕪木有紀さん(スコア89)は、BWC唯一の80台のスコアでしたが、「不甲斐ないと感じました。もう少しできると思っていたので…。風が強くて、グリーンでは思うように打てなかったのが残念です」。初出場の緊張はなかったのでしょうか。「たぶん緊張していたと思います。でもそれがすごく楽しかった。団体戦に出させていただけて光栄でした」と本当に楽しそうでした。

いつも安定しているエースの檜垣昭子さん(スコア92)も、「風を言い訳にしたいところですが…」と切り出しました。「指定練習日は雨で練習ができず、いろいろなことを確認できないまま試合に入ったので不安でした。その気持ちからか、自信のないままショットを打っていたような気がします。風を考慮しなければならないので、ショートホールではクラブ選択に迷ってしまいました。パットは良かったのですが…。風で今までとあまりに違ったことが、スコアに大きく影響したと思います」。そして「風のせいにしたくはないけど…」と再度言ったのち「来年がんばります!」ときっぱりと宣言しました。

やはり初出場の宮田鈴子さん(スコア98)は、「予想以上の強風に見舞われ、風との付き合い方を知っておくことがいかに大切かを痛感しました。試合そのものやプレー自体は個人で参加してきた公式競技と感覚的に大きな違いはありませんが、俱楽部対抗は各チームのテントが並んで運動会的な盛り上がり感があり、雰囲気がまるで違いました。クラブのメンバーやスタッフが一丸となって大会に参加しているという感じがあり、応援ギャラリーのなかにBWCの人たちの顔があると、とても嬉しかったです。私はこれまで応援に行った経験がなかったので、なおさら声かけを続けてくださったみなさんに本当に感激しました。またがんばりたいと思います」

もう一人の初出場の白山昌子さん(スコア98)は「グリーンは硬くて難しく、直接乗ると奥に行きバンカーに入ったりするけど、手前だとラフにくわれる。ショットは悪くなかったけど、アプローチが悪かった」。そして「アプローチを失敗したのは風が悪いの。パットを失敗したのはグリーンが悪いの。私は悪くないの」と楽しいコメント。「同伴プレーヤーが良い方たちで、初めてなのにすごく楽しかった。できるなら来年も出たい」と意欲を示し、「夷隅GCには何回も練ランに来て、そのときはとっても楽しくて大好きだったのに、本番では嫌いになった。何でこんなに違うのかしら?」

檜垣美子さん(スコア99)は昨年に続いて2度目です。「夷隅GCには練ランに7回も通い、受付で『ゲストですよね』と確認されたほどでしたが、残念ながら結果にはつながりませんでした。バーディがとれそう思っていたホールでトリプルにしてしまったり、シャンクしたボールが2回も水面を跳ねる水切りショットになったりと、自慢にはならないものの、ある意味自分らしいゴルフでした。強風・硬いグリーン・雨など言い訳はたくさんありますが、上位チームの人たちのスコアを見ると、全く関係なく悪条件を克服していることは明らかです。反省してまた一から練習、精進いたします。応援のみなさん、スタッフのみなさん、練習ラウンドに付き合ってくれたチームメイトや仲間に心から感謝いたします」

悪天候の中、いつもと変わらず選手に温かいエールを送っていた応援団のみなさま、選手や応援の人たちすべてに細やかなサポートをしてくれていたスタッフのみなさま、そして何よりもあの荒天のもとでベストを尽くしてくれた選手のみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。また来年、がんばってください。