今年からブリックで働いている、新しい研修生をご紹介いたします。
みなさま、気軽にお声掛けください！
■大川夏樹（研修生）
神奈川県生まれの24歳。日体大ゴルフ部の出身。大学時代に何度か訪れ、コースの難易度の高さに惹かれてBWCの門を叩いた。「目標とする選手はルーク・ドナルド。今年はプロテストに合格して、アジアンツアーにも出場したい」。その眼はすでに世界を見つめています。
■岩崎誠（研修生）
22歳。千葉県立長生高校で善研修生と同級生、東北福祉大学ゴルフ部出身。後輩の松山英樹選手らと共にレギュラーとして活躍、2009年の日本アマで8位、日本オープンにも出場。「BWCは苦手なコースなので、ここで研修すれば成長すると思いました」。フィル・ミケルソンが目標。184センチ、100キロの恵まれた体格で、まずは6月のプロテスト合格を目指す。
ブリックに所属するプロ・研修生は、10名となりました。ミュアヘッドが手掛けた屈指の難コースからトップアスリートが誕生するよう、メンバー一同応援しております。